新聞記者を仲間にしたおっさん、警察署に行く
前回バイパーさんを仲間にすることになり、何やら探偵を探せと指令を受ける。が、自分の好きなように旅をするのだ。
というわけで、前回無線にて「助けて!」コールを受けて気になっていた警察署に向かうことに。通りからはすぐそこだわ、ガハハと走りぬけようとするとトラップ発動。近くの車がボカンで死亡。なめていた…。
ひとまず警察署のある街の北側から潜入することにする。街の入口にはグールの住む廃屋。どうもレイダーたちが作ったものを奪って住んじゃってるらしい。遠距離からスナイプ、屋内では工作机で鍛え上げた10mmで一気に制圧。ボストンのグールはワシントンDCのグールよりアグレッシブなのでレイダーも大変だ。
さて警察署に近づくと、わさわさ警察署に飛び込んでいくグールたち。スコープ越しに観察していると、どうも無限に湧いている予感。ソロソロと近づいていくと、あっさり気づかれて5〜6体のグールがこちらへ!バイパーさんいなかったら死んでたわ…。
しばらく遠くから見物してたけど妙案が浮かばなかったので、グールの切れ目を狙って警察署内にダッシュ!なんかこういう対処法多いな。ともあれ無事にB.O.Sのおじさまと合流成功。
美人のB.O.Sと、嫌なB.O.Sと人造人間たち
中には女性と男性がそれぞれ1人ずつ。話してみると、こりゃまた美人と嫌な人。嫌な人は昔職場で嫌な人だった人に色々似てるな…。
それはさておき困ってるのでパーツ探しに行かないか?とのお誘い。美人を横目に見ながら「ええ、行きます行きます」と返事する。目的地は「アークジェット・システム」。
初めて見る人造人間たち(かなり怖い)をパラディン・ダンスさんに頼りまくりながら倒して進んでいく。途中ダンスさんごとジェットで人造人間たちを焼き殺す場所、スイッチにびっくりしてダンスさんを呼びに行こうとしたところ、巻き込まれて死亡。パワーアーマー、凌げるんかい。
なんやかんやあって、ゴミ発射ランチャーとダンスさんからとても強い銃をもらう。マイクロフュージョン・セルもたっぷりでウハウハである。
B.O.Sのお姉さんと仲良くなれるかもしれないという一抹の願いとともに、しばらく関連クエストを進めてみることにする。
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