2015年 12月 の投稿一覧

今週のトーマスレビュー:「ほっとするばしょ」と「ソドーとうのゆきおとこ」

トーマスのベッドタイムストーリー (きかんしゃトーマスの本)

というわけで今週のトーマスレビュー。

ほっとするばしょ

やんちゃな小型クレーン車のケビンと整備工場のボス、ビクターのおはなし。

その日ソドー島は大雪。暑い国出身のビクターは辟易してるけど、テンション上がりまくりのケビンは大暴れ。スリップ&激突で雪の中に埋もれてしまう。

ケビンがいない!となった整備工場。雪嫌いのはずのビクターはケビンを探すために外へ飛び出す。ビクターはほんといい機関車だ…。

結局トーマスが埋もれているケビンを発見。ビクターを呼び戻して一件落着。エミリー姉さんはずっと吊られたままであった。勤めるならソドー整備工場ということを再確認できる回であった。

ソドーとうのゆきおとこ

機関車たちの中でも一番の小心者、ヘンリーの話。

水疱瘡でも大騒ぎだったヘンリー。貨車運搬を命じられたスペンサーに雪男ネタで脅かされる。ところでハット卿がスペンサーに仕事振ってたけど、どういう管轄なんだろう。完全な私用機関車ってわけじゃないのかな。

なんやかやびっくりした&大丈夫でしたを繰り返して、最後はハット卿雪男で〆。2歳の息子は「ハット卿!」と見抜く。

しかしほんとスペンサーはいらんことばっかり。ここぞでもメンタルが弱いと、なんとも微妙な役回り。彼が活躍する話ってあるのかな。

Falloutプレイ日記:ダイヤモンドシティ散策

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ついに到着。ダイヤモンドシティ。

ダイヤモンドシティ、そこは喧騒溢れるボストンのセントラルシティ。というわけで、市長と新聞記者の問答は適当にスルーして街への潜入に成功。なんとなく正面からは入らず、エレベーターで2階へ。

美人秘書の話もそこそこに、エレベーターで街の中へ降りる。あたりはこれまでの地域とは異なり、人が多く賑やか。なによりスタジアムの外壁で覆われているので襲われる心配がないのがいい。ヌードル売りはTakahashi。ヌードルはブロードランナーオマージュかと思いきや、「2つで十分ですよ!」とは言ってくれず。

新しい街を訪れたら、まずは酒場だぜヘヘヘ…。とバーを訪れると、いきなり痴話喧嘩。バーテンにボコボコにされる夫。見てられない!子どもいるっぽいし!旦那さんしょげて帰っちゃったので、こちらは後回しだ。

新聞記者、仲間になる

ウロウロしていると、小さな女の子が「ミスター」と話しかけてくる。ミスター?それはともかく興味を惹かれて家に入ってみると、さっきの新聞記者バイパーさんが。この殺伐とした世界ではけっこう美形。何やら取材がどうとかで同行してくるらしい。ロマンスがあるかもしれないということで、犬は帰して新聞記者を同行させることに。

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彼女の家には活版印刷機やら普段は見かけないアイテムがちらほら。妹のものなのか、おもちゃやらも色々散らかっている。床にはネコとロケットの落書き。

こんな小さな子をひとりにしておくのに気が引けるけど、ひとまずバイパーを伴って外へ。他に良さそうなコンパニオンがいたら帰そう。さて外では人造人間が云々で喧嘩。ヤバそうな方があっという間に射殺される。ここも安住の地ではなかったようだ…。

クエストマーカーはしきりに探偵を探せと言ってくるが、もう少し探索することにする。

Fallout4日記:殺したり殺されたりしながらダイヤモンドシティ到達。

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コルベガ組立工場を経て、ダイヤモンドシティへ

前回に引き続き、今回も一路ダイヤモンドシティへ。途中船があったので覗いてみると、巨大イルカ?が。近くには骸骨。釣り上げて死んだのか、襲われて死んだのか。ジャバジャバ泳ぎながら船に乗ったけど、同種に襲われるということはなし。永久に潜れるPerkを獲ったので、今度周辺潜って調べてみよう。

近くの大陸側の岸辺には小さな洞窟。ちょっとした敵と死体。そう言えばサンクチュアリ近くにもモールラットの洞窟という小さな洞窟があったような。マップに載らないダンジョンが他にもありそう。

命からがらダイヤモンドシティへ

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途中、スーパーミュータントの支配する町にうっかり迷い込む。なんか変な日本語しゃべりながら突っ込んでくるミュータントに爆殺されたり(タッチダウン!を獲得。これどうやって対処したらいいんだろう?)、レイダーのお家にお邪魔したりしながらなんとかダイヤモンドシティのある市街地へ。

途中立ち寄った元飲食店にて、2077年10月で止まったままのカレンダーを発見(Vault-Tec謹製!)。主人公がVault111に入った日が10月23日の土曜日。主人公的にはこのカレンダー、ちょっと前まで使ってたものかと思うと感慨深い。ちなみに200年以上残ってるなんて。このカレンダーすごいな。

という感じでウロウロしつつ、ついにダイヤモンドシティ入り口に到着!なんかおばさんがめっちゃ怒っている…。

今週のトーマスレビュー:「デンとダートはいいコンビ」と「クランキーのクリスマス」

35ピース 子供向けジグソーパズル きかんしゃトーマス せんろをつなごう ピクチュアパズル

というわけで今週のトーマス。ディーゼル整備工場の名コンビ、デンとダートとクランキーのクリスマス話。

デンとダートはいいコンビ

ちらほら出てくるディーゼル整備工場の機関車、デンとダート。メイビスが故障してしまったところ、何故かデンがその代役で貨車の整理に向かうよう指示されるお話。なぜハット卿は整備工場の機関車を送ったのだ。

トビーにすらアドバイスを受けるほど気が小さいデン。前半はボロボロだったけど、気合を入れて貨車整理。ていうか貨車厄介だなあ。毎度思うけど、これ人格与えないでただの貨車として運用した方が安全な気が。

最後はダートのデン愛を感じて終了。子どもが「〜でやんす」は真似しだすかと思ったけど、やらず。

クランキーのクリスマス

いつも黙々と仕事をこなしているイメージのクランキーだけど、時々ズルしたりするところがちょっとかわいい。そんなクランキー&クリスマス回。

クランキーの策略に翻弄されるトーマス。そしてノリノリの市長(いつも首からさげてるのは何のモチーフなんだろう)。最後はクランキーが自白して終了。クリスマス回の派手さはなし。そういえば前回ソルティーが電飾つけてえらいノリノリだった気がする。

Fallout4日記:サンシャイン・タイディングスCo-opを経てダイヤモンドシティへ

ウロウロしすぎて話が進まない: Jewel of the Commonwealth

サンクチュアリ周辺からウロウロしていたところ、クエストがさっぱり進んでいないことに気づく。これでは地図を埋めているだけではないか。父は息子を救わねばならぬ。妻の仇討ちをせねばならぬ。

というわけで一路メインクエストを進めるべく「ダイヤモンドシティ」へ。

サンシャイン・タイディングスCo-opはグールの楽園

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とは言うものの、湖が気になったのでサンクチュアリから南西のルートでダイヤモンドシティへ。途中「サンシャイン・タイディングスCo-op」に立ち寄る。

この集落も既にグールの巣窟。写真はそんな危険エリアでモリモリグールを始末していたハンディ教授。電気の生きていたターミナルをいじって警戒モードにすると、「殲滅…殲滅…」と言いながら付いてくる。そしていつの間にかいなくなっていた…。何だったんだ教授…。

コルベガ組立工場を経てダイヤモンドシティへ

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途中、ドゥーン、ドゥーンという音が怖いコルベガ組立工場を経由。中のレイダーたちを血祭りに上げたり上げられたり。ここはけっこうなボリュームだったのでサンクチュアリと行ったり来たり。物資がウハウハである。

途中警察無線みたいなのが入るけど、それどころではないのだ。一路ダイヤモンドシティへ急ぐ。途中放射能の雨が降ってくるわ、レイダーに囲まれたりするわと大騒ぎだったが、何とか大きな川までたどり着く。

というところで今日はおしまい。ラジオを設置したサンクチュアリには住人が少しずつ集まっている様子。