猫と子ども

ネコと子どもの距離。子どもが2歳になって。

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早いもので子どもも2歳。ネコとのふれあい方もだいぶ変わってきました。変化としては主に以下の感じ。ちなみにうちのネコは7歳。

ネコが生活の一部になった

前はネコが横を通ったりするとぱっと目で追いかけたりしてましたが、そういうのがなくなりました。横を通ろうが目の前に高いところから着地しようが気にしない。ネコも前は子どもを迂回したりしてましたが、最近は真横を普通にスタスタ。

一方でネコについてあんまり気にしなくなったので、尻尾を踏まれそうになる危機が何度か発生。暑くなってくると床にゴロンとしてるので、踏んだりしないかちょっと心配。

迫ってくるネコを少し怖がるようになった

噛まれたりひっかかれたりの記憶が鮮烈なのか、猫が近づいてくると「めっ!」と言ってそっぽを向くようになりました。食べ物持ってたりすると、猫も気になるのか寄ってきて匂いを嗅ごうとするんですが、「めっめっ!」と言って持ってる食べ物を隠す・急いで食べるといったことをやったりします。この急いでモグモグするのが未来少年コナンを彷彿とさせて、少しかわいい。

機嫌がいいとネコを追いかける・撫でる

その一方で、自分の機嫌がいいとネコを追いかけてまわったり(ネコは逃げまわる)、背中を撫でたりしたり。ただうちのネコは正面から胸元を触られるのが嫌いなんですが、息子はそんなことお構いなし。がっつり触りに行ったりするときはヒヤヒヤ。

ただ面白いのは、息子だとこれをちょっと許したりすること。私や妻だと噛み付いてきたりするんですが、息子に対してはちょっとだけ我慢してます。果たしてこれはどんな心境なのか。

 

とまあ、だんだんこうした関係性が変化してくるのも楽しいところ。抱っこできるようになるのはいつの日か…。

 

===今日の寝かしつけソング===

光あれ:坂本真綾

赤ちゃんと過ごしはじめた猫。6ヶ月目~1年

赤ちゃんと暮らし始めることになった猫のその後。6ヶ月目くらいからの変化について。(3ヶ月目〜6ヶ月くらいについての記事はこちら

5ヶ月目くらいまででずいぶん赤ちゃんに慣れてきたうちの猫ですが、6ヶ月目以降にはさらに変化が出てきました。一方で赤ちゃんの方も座れるようになったり、握力が強くなってきたりと成長が進んでいます。

猫側の変化としては、だいぶ赤ちゃんに心を許すようになってきました。通りがかるときは顔をクンクン。横に座ってみたり、寝転んだり。赤ちゃんが寝てる時には、暖かいのか近くで一緒に寝たり。かなり微笑ましい光景です。

一方で距離がぐっと近くなったことで、色々問題が出てきました。例えば

親愛のしるし?なのか額を赤ちゃんの手足に擦り付ける→赤ちゃんはバタバタするので頭を蹴られたり叩かれたり→ネコ怒る。ひっかく&噛み付く

みたいなことがちらほら。本気ではないので血が出たりはしませんが、3本線がスパッと入ったこともありました。ネコ的には、仲良くしようとしてるのに無下にされて怒った!という感じなのかもしれません。

うちで大事にしてるのは、ネコが引っ掻いたり噛んだりした理由を考えること。ネコも意味なく何かすることはないですから、何かしら原因があるはずです。ちょっと猫側の視点に立ってみると、叱り方とか接し方も変わってくるかもしれません。

とは言え赤ちゃんが怪我したら大変です。我が家の毎日の生活上で注意するようにしているのは、①ネコの爪を切る(ネコキック対策に足の爪も切る)、②ネコと赤ちゃんの位置を把握する、③ネコの生活に負荷をかけない、の3点。

①は定番ですね。②は多頭飼いだと大変かもしれません。ネコの首輪に鈴は必須です。

③のネコに負荷をかけないというのは、下手に生活空間を分けたりしてネコにストレスを与えないやり方です。よほどの場合は分けるのもありかと思いますが、うちの場合は中途半端になりそうでしたのでやりませんでした(大声で鳴いたり暴れたり大変!)。

あとは赤ちゃんが絶対手の届かない場所にネコの休める場所を作っておくのがいいと思います。ひとまず高いところにお気に入りの寝床を作ってあげると良さそう。うちはご飯とお水も高いところに置きかえました。

とまあそんな感じです。ちなみに赤ちゃんの方も、1歳近づいたくらいから蹴ったり叩いたりがなくなって、ヒヤッとすることもほとんどなくなりました(撫でるような動きをするようになった)。むしろおもちゃを振り回したりするので、怖がってネコが逃げる感じに。

ネコと赤ちゃんの生活に不安がある方もいらっしゃるかもしれません。ですがうちの好戦的なネコでもなんとかなってるので、一般的なネコなら多分大丈夫なんじゃないかと思います。もし何か問題が続くときは、ネコ側の視点で見ると何かいい方法があるかもしれません。

==今日の寝かしつけソング==
捕まらないよ:スクルド

私はシャイニー世代です。

赤ちゃんと過ごし始めた猫。3ヶ月目~5ヶ月目。

赤ちゃん(生後1ヶ月)と暮らし始めた猫。3ヶ月~5ヶ月目くらいまでの記録。

赤ちゃんが来て2~3日はストレス?で吐いていた猫もその後は吐かなくなりました。ご飯ももりもり食べて、元通りの元気な猫に。ただ赤ちゃんを迂回して歩いたりして近づこうとはしません。

ですがそんな毎日も、3ヶ月目くらいから少しずつ変わってきました。 なんと、手や足に額をスリスリ。わたしたち夫婦にするマーキングのような仕草をするようになったのです。これは大きな進歩です。 5ヶ月くらいになると、横に腰を下ろすようになるまで心を許すようになりました(ただ赤ちゃんが泣き出したり動いたりしだすとピューッと逃げる)。

他にも変化があったのはイタズラの回数です。これまでうちのネコはは毎日私達夫婦の気を引こうと、物を落としたり噛んだりしてイタズラしていました。ですが赤ちゃんが来てからはこれがほとんどなくなったのです。

果たしてどういう心情の変化があったのかは謎ですが、これはだいぶ助かりました。本やらフィギュアやらが破壊される可能性が減ったのです(ゼロではない)!。

というわけで、わりと攻撃的な猫でも時間をかけると(半年近くもかかりましたが)赤ちゃんと打ち解けるということが実証されました。なので同じような境遇の方で、ちょっと心配に思ってらっしゃる方も、少し時間的な余裕をもって接してみてもいいかもしれません。

しかし問題はこのネコが赤ちゃんに慣れてきてからでした。長くなってきたので続きます。

==今日の寝かしつけソング==
Twinkle Talk:篠塚満由美

人間の赤ちゃんと暮らし始めることになった猫

うちには6歳になる猫がいます。猫を飼っててよく言われるのが、赤ちゃんにイタズラしないか?とか噛んだり引っかいたりしないか?です。ネットではあれこれ言われてますが、うちのケースということで一例をご紹介します。

まずはうちのネコのスペック

・女の子、体重6キロ弱、筋肉質
・6歳
・手(爪?)が出やすい。得意技はタックル
・予防接種ではネットに入れた上で3人がかりで押さえないと注射できない(暴れて転がる)
・一方で家族にはべったり。膝の上で喉をゴロゴロ

という感じ。動物病院の先生曰く「ま、まあ稀にこれくらいの子がいますね…」ということです。

こんな武闘派のネコなので、さすがに不安になって赤ちゃんとネコのケアについてググる。やったことは

・赤ちゃんのにおいがついたタオルをあらかじめ嗅がせる&寝床に置いてみる
・赤ん坊の鳴き声などを聞かせておく(なんやかやyoutubeとかで)

この試みに対するネコの反応。

・赤ちゃんのタオル→クンクンして砂をかけるモーションをとる
・赤ちゃんの鳴き声→耳だけピクピク。特に反応なし

私の不安がさらに強くなるだけだった…。

はてさて里帰りを終えて帰ってくる妻と子ども、どうなるか…。猫は警戒して赤ん坊に近づくこともしませんでしたが、しばらくするとクンクンにおいを確認。前足で触ったりなどもせず、その場はスルー。しかし赤ちゃんが鳴き出したりすると警戒レベルを上げて遠目に監視を始めます。

そんな感じで一日が終わり、夜に。そのあたりから猫が吐き始めました。妻とは「赤ちゃんが家に居座りそうだと気づいてストレスが増した?」などと会話。ご飯もあまり食べず。

翌朝起きると、廊下などにちらほら吐いた跡が。ネコ自体は普段通り家の中をパトロールしてますが、赤ちゃんのまわりには近付かず。

お気に入りの高級カリカリをあげたり、撫でたり話しかける時間を増やしたりしてストレスが減らないかと試みますが、2日目も時折吐いたりを続けてちょっと不安に。

が、3日目には吐かなくなり元気に。一応クンクンしに近づくものの、極力は近づかないように生活してます(というか迂回して通る)。

続きます。

==今日の寝かしつけソング==
野見山睦未:花標

local busの旧譜は再販ないのだろうか(ベスト盤とか)。アマゾンだとプレミア価格がすごい。