子どもを取り巻く環境にはけっこう変な組織が存在していること

大人を13日間「教育」する団体の番組を見て

夕食を食べながらTVを見ていると、社員教育研究所という団体のセミナー(13日間の合宿!)についてのドキュメンタリーがやっていたので視聴。

絶叫しながら教訓めいたものを朗読したり、意味もなくあっちこっち走り回ったり、駅前で大声で自己紹介させたりとかなり異様な雰囲気。

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OCD関連書籍を読む「やさしくわかる強迫性障害」レビュー

強迫性障害の概要を知るには一番読みやすい

ひたすら強迫性障害の本を読んでいく。今回は「図解 やさしくわかる強迫性障害」。著者は以前読んだ「強迫性障害に悩む人の気持ちがわかる本」の原井先生とその弟子?の岡嶋さん。

ざっと読んだ感じ、漫画やQ&A形式が多くて分かりやすい、というか読みやすい。子どもが生まれた前後に読んでいた「はじめての子育て本」に雰囲気が似ている。

また強迫性障害がどれぐらいひどいかを診断するY-BOCSという評価基準のセルフチェックができたりと、病院まで行くべきだろうか…と迷っている人を後押ししてくれるコンテンツなどが豊富。

という感じで最初に強迫性障害を知る本としては、なかなか良さそうな感じ。

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OCD関連書籍を読む「ぼくは強迫性障害」レビュー

「確認型」の強迫性障害体験記

Amazonにて評価が高かったので、次はこちらの本を読んでみる。文庫本サイズで、文体は話し言葉なのでとても平易。2時間弱で読了。

本の内容は、筆者が強迫性障害によって教師を辞めるまでの流れから、幾つかの仕事を経て強迫性障害をなんとかやり過ごせるようになり、臨時教師として教職に戻るまでの体験記という形。

予備校講師から教員、さらに書店経営や警備員から再び教員に戻るというかなり波乱万丈な職歴だが、わりとサラッとした文体で書かれている。そのため読んでて辛くなってくる…という感じはあまりないのが良かった

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強迫性障害は遺伝するのか?

jakobking85 / Pixabay

遺伝・子どもについての悩み

この病気がかなり辛いことを身をもって知っているので、子どもに遺伝していたら…と思うとモヤモヤしてしまう。ネットを眺めていても、同じような境遇の人がちらほら見つかる。

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