現代でプライベートな日記を書く方法
どうも毎日が忙しくなってきて、なんやかや記録しておきたいなという欲求が高まった。こうしたブログではなく「日記を書く」ということを考えるが、現代ではどういう方法がいいだろうか。
アナログ、デジタルいろいろ考えてみて、それぞれのメリットとデメリットを整理してみる。
どうも毎日が忙しくなってきて、なんやかや記録しておきたいなという欲求が高まった。こうしたブログではなく「日記を書く」ということを考えるが、現代ではどういう方法がいいだろうか。
アナログ、デジタルいろいろ考えてみて、それぞれのメリットとデメリットを整理してみる。
我が愛しのタブレット、ネクサス7(2013)が逝った。充電しても充電表示が点かなかったり、充電できてなかったり、できても半日で充電が切れるという症状になった。
3歳になって数ヶ月、ここのところ「きかんしゃトーマス」よりも「おさるのジョージ」を見たいということが増えてきた。3歳児にも流行り廃りがある模様。
一緒になって見ることもあるけど、一緒にいるおじさんは何なのとか、家がいくつあるんだといったことがよく分からなかったので整理しておく。
ちょっと時間が作れたので、土日にエピソード1が無料だったのでダウンロードして放置していたライフイズストレンジ(steam版)をプレイ。
エピソード2以降は面白かったらクリスマスセールで買うかぐらいに思っていたら、続きが気になって即買い(1700円弱)してしまった。ミステリな物語なので続きが気になってしょうがない。
結局トータル16時間でクリア。5話構成なので1話3時間弱くらい。子育てに忙しいオタク親にもぴったりだ!
気になってたけどレンタルするほどでもないか、と放置していたがAmazonプライムの無料映画に入っていたので視聴。なんだかんだでAmazonプライムの映画・TVはけっこう見ている。
というわけでいざ視聴。第1印象は「方言がかなり強め」。鹿児島弁の独特のイントネーションに加えて、方言の単語も使わているので予備知識がないとつらそう。
一方でわざとらしくなりがちな方言の演技は全体的にナチュラルに聞こえていい感じ。特に吹石一恵さんや吉田羊さんをはじめ、女性陣の演技はなかなか。