生活こまごま

ペーパードライバー歴10年以上の男、ペーパードライバー講習へ行く

ペーパードライバー講習を受けた動機

ペーパードライバー歴は早12年。大学生の時に免許をとったきり、運転の機会はゼロ。もはや、ちょっと車の運転を知っている程度のレベルにまで落ちてしまう。

そんな私が車に乗らねばならぬ理由は、子どもができたから。騒ぐわ泣くわがデフォルトの子どもを連れて公共交通機関はいろんな意味で厳しい

正直今さら車の運転なんて…と思っていたけど、背に腹は代えられぬ。なんとか路上に戻らねばならぬのである。

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12年来のペーパードライバーが路上に復帰するためにしたこと

12年ものペーパードライバーが車に乗らないといけない理由

免許をとったのは18の頃。それからかれこれ12年、結局車に乗ることはなく過ごしてきました。そんな私が車に乗らないといけなくなった理由は、子どもとの外出のため

赤ちゃんや幼児に対してなかなか厳しい公共交通機関(優しい人も多いけど、怖い人も多い)。親のストレス軽減のためにもなんとか頑張って車に乗ってみるかということに。

なんやかや試行錯誤を繰り返し、事故もなく1年が経過しました(駐車でこすったりは多い)。この記事はその1年間を思い返してのメモ。

運転怖すぎだろ…

12年も乗ってないと、久しぶり過ぎて基本動作すら危うい。アクセルとブレーキの位置はさすがに覚えているけど、シフトレバー(DとかRとか書いてあるレバー)の動かし方やらライトの点け方などは記憶の彼方。

こりゃいかんということで、まずやったことは車の基本操作を思い出すところから。ついでに道路標識についても復習する。

基本操作 (https://gazoo.com/car/love/Pages/pedal.aspx)

道路標識 (http://menkyo-web.com/hyoshiki/kisei.html)

基本操作やらを思い出した所で、車に乗って家のまわりをまわってみる。こりゃ知識だけじゃダメだ、怖すぎる…。

ペーパードライバー講習に行く

というわけで、近所の教習所にペーパードライバー講習に行く。正直お金を払ってまた教習所もどうだろうと思ったけど、このまま大通りに出ても人に危害を加える可能性があるのでこの選択は間違っていないはず

講習は5回で3万円。安いのか高いのかよく分からない。

20歳前後の若者たちに混じりながら、なんとかこなすこと5回。それなりに自信がついてきた。

路上デビューは早朝5時から

とは言うものの、1人で乗るのは怖い。まずは人・車の少ない早朝に練習することにする。深夜も考えたけど、夜の運転に不安を感じたので止めておく。

朝の5時に颯爽と車に乗り込み、ノロノロと走り始める。さすがに5時だと人も車もほとんどいない!走っているのは物流関係のトラックくらい。

あらかじめ決めておいた5キロほどのコースをノロノロ走り、なんとか帰宅。変な汗を大量にかく。自信はあまりついた気がしない。

昼間の運転を少しずつ始める

自信はまだつかないが、ともかく走ってみないことにはどうしようもあるまい。ということで、昼間も近距離限定で走り始めてみる。以下は最初の頃怖かったところランキング。

5. 対向車が途切れるのを待つ右折待ちの先頭

シチュエーションは分かってもらえると思う。交通量がとても多くて、信号が変わるまで動けないくらいの道はむしろ待つだけで楽。

中途半端に途切れる交通量だと、行けるか行けないかの判断でソワソワ。後ろから感じるプレッシャーでソワソワ。

4. 横を並走する原付・自転車

最初は時速30キロでもけっこう怖いので、なかなかスピードを出せず。すると横を自転車や原付が並走してくることがたまに出てくる。

特に自転車は並走から急に前に出てきたりと予測がつかないケースが多いので恐るべき敵。

3. 片側4車線道路の右折

巨大交差点でかなり長い距離を右折するケース。このルートで右折せよってラインが書いてあることがほとんどだけど、たまに消えかかっていることも。この状態で先頭だと最悪のパターン。

2. 片側4車線道路の車線変更

車線変更は今でも緊張するけど、片側4車線とかで一番右に行かねばならぬ時は緊張の連続。

1. 急かしてくる車

一番の鬼門は急かしてくる車。所詮人間の敵は人間だったのだ。

急かしてくる車の中でも、特にタクシーが恐ろしい。運転も荒いし、割り込みも強引。

1年走って得た教訓

ともあれ、なんとか無事故で1年が過ぎる(最初は駐車でこすったりはしょっちゅう)。

そんな私がかつての私に伝えられるとしたら、以下の心構えを伝えるであろう。

1. 他人を信用しない

車線変更でウインカーを出す人は稀、くらいの気持ちでいた方がいい。歩行者でも、明らかに赤信号&車が来てるのに横断を始める人がいる。

2. 慣れるとは不要な情報を無視できること

最初の頃は、この歩行者が急に道路に出たらどうしようとか、あまり可能性の高くないことを想像して無駄に緊張していた。

こうした不要な情報を無視できるようになると、ちょっと運転が楽になる

3. 前向き駐車でもいい

バック駐車に不安だったら、前向き駐車でも良し。隣の車にぶつかるよりマシ。

4. 慎重な運転がいるシーンでは、相手に動いてもらう

行き違いが厳しい道で鉢合わせたりといったシーンでは、こちらは車を隅に寄せてから停止し、相手に通ってもらう。

慎重な運転が要る場合、慣れない時は相手に通り抜けてもらう方が安心。

 

電子版お薬手帳は何を選べばいいのか

stevepb / Pixabay

電子版「お薬手帳」難民となる

なんやかや法律がだいぶ前に変わったようで、処方箋をもらう時にお薬手帳がないと代金が余計にかかるようになったとのこと。

おくすり手帳を持参した場合は380円に引き下げ、おくすり手帳がない場合は500円に引き上げたのだ。差額は120円。手帳の有無によって、1割負担であれば10円、3割負担であれば40円の差が生じることになる(四捨五入で10円単位で計算)。

ハフィントンポスト

これがまあめんどくさい。予約して行く病院とか院内処方の病院ならいいんだけど、ちょっと調子悪いなあって時にパッと行った時には高確率でお薬手帳を忘れる(紙版は持っている)。

アプリ版ならいつも携帯できるから便利じゃないか、と思いきや、アプリの選定がだいぶ悩ましい問題だった。

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住基カードのパスワードを忘れてロックされてしまう&解除してもらう

確定申告(e-tax)の準備をしよう

ぼちぼち確定申告の準備をしようと思い、カードリーダーのソフトが更新されていたので住民基本台帳カードをセットしてテスト読み込み。最初のログインは難なくクリアするも、有効性を確認するために必要な「公的個人認証サービス」の署名パスワードが分からない。

これか!これか!と試していたら、あっけなくログイン失敗回数オーバーでカードにロックがかかってしまいました…。調べてみると、発行した市役所に直接行かないとダメとのこと。

いざ市役所へ

「住基カードにログインできなくなりました…」と伝えると、パスワードの初期化をするための申請用紙を記入するようにとのこと。カリカリ記入して提出。免許証で本人確認を経て、別室に呼ばれて初期化&再登録ということになりました。

市役所はマイナンバーカードの発行で大忙し。私のような住基カード云々に時間をとっている暇はないのです。しかしせっかく取得した住基カード(発行にお金もかかっている)。使わねばならぬのである。

何やらマイナンバー関係で住基カード関係のシステム周りも変更になったとかで、ちょっと時間がかかるもなんとか再設定完了。所要時間30分弱。

ていうか仕組みが分かりにくいわ

ていうかパスワードが幾つもあってすごい分かりづらいよねこれ。確定申告に使う場合だと

・4桁のカード自体のパスワード
・4〜16桁の公的個人認証サービス署名用のパスワード(長い)
・e-tax自体のパスワード(これは税務署管轄)

の3種類が必要。しかし今回パスワードロックがかかってしまった原因は、以前市役所でもらったパスワード関係の説明書き。用語が統一されていないものだったので、勘違いして公的個人認証サービスの署名用パスワードにカード自体のパスワードを入力してました。

またせっかくとった住基カードもすぐにマイナンバーカードに変更…。今回のマイナンバーカードのように、運用するならするでガチッと徹底させて欲しかった。

ちなみにマイナンバーカードについては年度内は発行手数料&電子証明書の登録手数料が無料(おそらく来年度も無料?)ということらしいので、確定申告が終わったら申請しに行くつもり。

というわけで確定申告へ

ともあれ準備ができたので、確定申告をぼちぼち準備しよう。所得税いくら帰ってくるかなあ…。