2歳児に「かっこいい」を教える(洗脳する)
最近「かっこいい!」を覚えた息子。電車やら何やらを見て「かっこいい!」を連発。そこで私の趣味であるロボットモノをかっこいいものだと洗脳を試みる。
私:「これは、かっこいい」(ガンダムの画像を見せて)
子:「かっこいい!」
私:「そうそう。これは、ガンダム。ガンダムかっこいい!」
子:「ガンラムかっこいい!ガンラムかっこいい!」
簡単だった…。ガンダム言えてないけど。他にもザクやらドムを見せて、これもかっこいいと教育。言いやすいのかこちらは名前を正確に発音。
他のロボットを見せてみる
試しに他のロボットを見せてみる。ロボットデザインの系統が全然違う、ファイブスター物語の資料集を見せてみると。
私:「これは破裂の人形」
子:「ハエウノ….かっこいい!」
さすがに破裂の人形は発音不可だけど、これもかっこいいと判断。お、すごいぞ。同じロボットという分類にカテゴライズしてるのかな。他にもシュペルターやら見せてみても、同じ反応。一方でファティマのページには反応せず。ロボット分かってる。
しめしめ、プラモデルを買う口実ができそうだわい
これを続けていけば、ロボットかっこいい!→ロボット欲しい!→ロボット買って!という流れになってプラモやら何やら買う口実ができそう。ヒッヒッヒッ、これはいい仲間ができたわい。洗脳を強固にするために、ガンダム百科みたいなの買うとしよう。
===今日の寝かしつけソング===
おやすみなさい明日はおはよう:林原めぐみ