京都市 保育園の面接へ

保育園面接に行く

京都市での保育園入園のための面接@2013年度版です。申し込み書類についてはこちらから。

面接では

・提出済み資料についての質問がある
・他に伝えることがないか確認される
・現在の応募状況を教えてもらえる

という感じ。夫婦2人の方がいいという話も聞きますが、仕事の都合上1人で行きました。

書類記入の際に窓口で聞いた時には、祖父母の状況については関係ないとのことでしたが詳しく聞かれました。うちの場合は市内に祖父母がいるので、そちらと協力できないか?という感じ(仕事あり&病気がちなので難しいと回答)。

あとは面接段階での希望保育所ごとの応募状況を教えてもらえました。どうも第1希望に書いていたところが人気だったようで、不可の場合に備えて準備(公的でないところとか)しておいてくださいとのアドバイス。

あとは書類に書けなかった&書かなかった細かい状況を説明。面接官は一応メモをとってました。これは効果のほどは不明ですが、ここは言えるだけ言ったほうが良さそう。喋るの苦手な人は、メモなんかにまとめておくといいかもしれません。

倍率高い。どうしよう

面接自体はこんな感じ。倍率高かった件については、「1週間以内なら希望変更可能なので変更してもいいよ」とのこと。もちろん他の応募者も変更する可能性ありなので難しいところ。

希望順の変更については悩みましたが、結局第1希望と第2希望を入替えました。理由は

・第1希望の倍率が2~3倍ととても高かった
・第1希望の保育所はその保育所の教育方針に心酔している人(=希望を変更しない)が多そう
・第2希望の倍率は第1希望のそれに比べて低かった
・うちの場合は教育方針云々より、まず保育園に入れることが重要

という感じ。これが功を奏したのかどうなのかですが、結果はOKでした。良かった…。



ていうか行政は保育所ごとの過去の希望倍率(人気度)は把握してるんだろうから、それ公開すればもう少し一か八かみたいな選択させなくて済むような…。

保育園の人気度みたいなものが明らかになると問題あるのかもしれませんが、応募側としては生活かかってるわけだからもう少し判断材料もらえたなら心理的に楽になれる気がしました。

こちらの書籍がかなり詳しめ

=今日の寝かしつけソング=
坂本真綾:remedy


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