ゲーム

Fallout4プレイ日記:拠点開発と謎翻訳

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B.O.S.の依頼をこなしながら拠点開発

警察署にいるB.O.S.のお姉さんのクエストを進めつつ、拠点開発を進めてみる。ここは建物建てられるだろ!というツッコミをしばらく入れながら、段々とコツをつかんでいく。あと電気のつけ方を知るのにちょっと時間がかかった(説明ゼロはちょっと困るな)。そうだ、サンクチュアリは果樹園にしよう。住人たちもちらほら集まり始めている様子。

しかしFO4、テクスチャもだいぶ綺麗になったのでSS撮るのも楽しい。ただちょっと飽きてきたので、景観系MODに良さそうなものがあったらどんどん試してみよう。

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上は何がどうなったのか、サンクチュアリにファストアウトするたびに室内に迷い込んでいるバラモン。いつも悲しげにこちらを見つめてくるが、しばらくすると壁を突き破って外へ出て行く暴れ牛である。

翻訳がちょっと気になってくる

さてプレイ時間が増えてきて、謎翻訳がちょっと気になってくる。字幕と音声の性別入れ違いをはじめ、全く意味が通らない翻訳が多数。特に戦闘中の敵セリフがおかしい。緊迫感があるシーンで珍翻訳だとなんとも情けない感じ。

加えてメモ系の翻訳もなんか変。断片的な情報が記された「何だろう?」と思わせるアイテムがさらに意味不明なものに。のめり込むゲームなんだから、このあたりは特にしっかりして欲しかったなあ。

ともあれ全体的に感じるのは、翻訳が中途半端なところ。思い切って意訳してしまっていいんじゃなかろうかというところが英語カタカナ表記になっていたりする所がちらほら。ボダランみたいに思い切った翻訳でもいいんだけど。

Fallout4プレイ日記:警察署と美人B.O.Sと嫌なB.O.S

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新聞記者を仲間にしたおっさん、警察署に行く

前回バイパーさんを仲間にすることになり、何やら探偵を探せと指令を受ける。が、自分の好きなように旅をするのだ。

というわけで、前回無線にて「助けて!」コールを受けて気になっていた警察署に向かうことに。通りからはすぐそこだわ、ガハハと走りぬけようとするとトラップ発動。近くの車がボカンで死亡。なめていた…。

ひとまず警察署のある街の北側から潜入することにする。街の入口にはグールの住む廃屋。どうもレイダーたちが作ったものを奪って住んじゃってるらしい。遠距離からスナイプ、屋内では工作机で鍛え上げた10mmで一気に制圧。ボストンのグールはワシントンDCのグールよりアグレッシブなのでレイダーも大変だ。

さて警察署に近づくと、わさわさ警察署に飛び込んでいくグールたち。スコープ越しに観察していると、どうも無限に湧いている予感。ソロソロと近づいていくと、あっさり気づかれて5〜6体のグールがこちらへ!バイパーさんいなかったら死んでたわ…。

しばらく遠くから見物してたけど妙案が浮かばなかったので、グールの切れ目を狙って警察署内にダッシュ!なんかこういう対処法多いな。ともあれ無事にB.O.Sのおじさまと合流成功。

美人のB.O.Sと、嫌なB.O.Sと人造人間たち

中には女性と男性がそれぞれ1人ずつ。話してみると、こりゃまた美人と嫌な人。嫌な人は昔職場で嫌な人だった人に色々似てるな…。

それはさておき困ってるのでパーツ探しに行かないか?とのお誘い。美人を横目に見ながら「ええ、行きます行きます」と返事する。目的地は「アークジェット・システム」。

初めて見る人造人間たち(かなり怖い)をパラディン・ダンスさんに頼りまくりながら倒して進んでいく。途中ダンスさんごとジェットで人造人間たちを焼き殺す場所、スイッチにびっくりしてダンスさんを呼びに行こうとしたところ、巻き込まれて死亡。パワーアーマー、凌げるんかい。

なんやかんやあって、ゴミ発射ランチャーとダンスさんからとても強い銃をもらう。マイクロフュージョン・セルもたっぷりでウハウハである。

B.O.Sのお姉さんと仲良くなれるかもしれないという一抹の願いとともに、しばらく関連クエストを進めてみることにする。

Falloutプレイ日記:ダイヤモンドシティ散策

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ついに到着。ダイヤモンドシティ。

ダイヤモンドシティ、そこは喧騒溢れるボストンのセントラルシティ。というわけで、市長と新聞記者の問答は適当にスルーして街への潜入に成功。なんとなく正面からは入らず、エレベーターで2階へ。

美人秘書の話もそこそこに、エレベーターで街の中へ降りる。あたりはこれまでの地域とは異なり、人が多く賑やか。なによりスタジアムの外壁で覆われているので襲われる心配がないのがいい。ヌードル売りはTakahashi。ヌードルはブロードランナーオマージュかと思いきや、「2つで十分ですよ!」とは言ってくれず。

新しい街を訪れたら、まずは酒場だぜヘヘヘ…。とバーを訪れると、いきなり痴話喧嘩。バーテンにボコボコにされる夫。見てられない!子どもいるっぽいし!旦那さんしょげて帰っちゃったので、こちらは後回しだ。

新聞記者、仲間になる

ウロウロしていると、小さな女の子が「ミスター」と話しかけてくる。ミスター?それはともかく興味を惹かれて家に入ってみると、さっきの新聞記者バイパーさんが。この殺伐とした世界ではけっこう美形。何やら取材がどうとかで同行してくるらしい。ロマンスがあるかもしれないということで、犬は帰して新聞記者を同行させることに。

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彼女の家には活版印刷機やら普段は見かけないアイテムがちらほら。妹のものなのか、おもちゃやらも色々散らかっている。床にはネコとロケットの落書き。

こんな小さな子をひとりにしておくのに気が引けるけど、ひとまずバイパーを伴って外へ。他に良さそうなコンパニオンがいたら帰そう。さて外では人造人間が云々で喧嘩。ヤバそうな方があっという間に射殺される。ここも安住の地ではなかったようだ…。

クエストマーカーはしきりに探偵を探せと言ってくるが、もう少し探索することにする。

Fallout4日記:殺したり殺されたりしながらダイヤモンドシティ到達。

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コルベガ組立工場を経て、ダイヤモンドシティへ

前回に引き続き、今回も一路ダイヤモンドシティへ。途中船があったので覗いてみると、巨大イルカ?が。近くには骸骨。釣り上げて死んだのか、襲われて死んだのか。ジャバジャバ泳ぎながら船に乗ったけど、同種に襲われるということはなし。永久に潜れるPerkを獲ったので、今度周辺潜って調べてみよう。

近くの大陸側の岸辺には小さな洞窟。ちょっとした敵と死体。そう言えばサンクチュアリ近くにもモールラットの洞窟という小さな洞窟があったような。マップに載らないダンジョンが他にもありそう。

命からがらダイヤモンドシティへ

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途中、スーパーミュータントの支配する町にうっかり迷い込む。なんか変な日本語しゃべりながら突っ込んでくるミュータントに爆殺されたり(タッチダウン!を獲得。これどうやって対処したらいいんだろう?)、レイダーのお家にお邪魔したりしながらなんとかダイヤモンドシティのある市街地へ。

途中立ち寄った元飲食店にて、2077年10月で止まったままのカレンダーを発見(Vault-Tec謹製!)。主人公がVault111に入った日が10月23日の土曜日。主人公的にはこのカレンダー、ちょっと前まで使ってたものかと思うと感慨深い。ちなみに200年以上残ってるなんて。このカレンダーすごいな。

という感じでウロウロしつつ、ついにダイヤモンドシティ入り口に到着!なんかおばさんがめっちゃ怒っている…。

Fallout4日記:サンシャイン・タイディングスCo-opを経てダイヤモンドシティへ

ウロウロしすぎて話が進まない: Jewel of the Commonwealth

サンクチュアリ周辺からウロウロしていたところ、クエストがさっぱり進んでいないことに気づく。これでは地図を埋めているだけではないか。父は息子を救わねばならぬ。妻の仇討ちをせねばならぬ。

というわけで一路メインクエストを進めるべく「ダイヤモンドシティ」へ。

サンシャイン・タイディングスCo-opはグールの楽園

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とは言うものの、湖が気になったのでサンクチュアリから南西のルートでダイヤモンドシティへ。途中「サンシャイン・タイディングスCo-op」に立ち寄る。

この集落も既にグールの巣窟。写真はそんな危険エリアでモリモリグールを始末していたハンディ教授。電気の生きていたターミナルをいじって警戒モードにすると、「殲滅…殲滅…」と言いながら付いてくる。そしていつの間にかいなくなっていた…。何だったんだ教授…。

コルベガ組立工場を経てダイヤモンドシティへ

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途中、ドゥーン、ドゥーンという音が怖いコルベガ組立工場を経由。中のレイダーたちを血祭りに上げたり上げられたり。ここはけっこうなボリュームだったのでサンクチュアリと行ったり来たり。物資がウハウハである。

途中警察無線みたいなのが入るけど、それどころではないのだ。一路ダイヤモンドシティへ急ぐ。途中放射能の雨が降ってくるわ、レイダーに囲まれたりするわと大騒ぎだったが、何とか大きな川までたどり着く。

というところで今日はおしまい。ラジオを設置したサンクチュアリには住人が少しずつ集まっている様子。