「泣く→泣き止ませる」について

今のところ(4ヶ月)、赤ちゃんを育てていて一番コストがかかるのが「泣いている赤ちゃんを泣き止ませる」というタスクです。深夜だったり、手が離せない時にハマると大変です。

さて育児書などを紐解くと、基本的に赤ちゃんが泣く理由は

1. お腹が空いている

2. オムツを替えて欲しい

3. 暑い・寒い

4. 痛い・熱があるなどの異常事態
が主な理由とされています。これらの場合は原因を改善すれば、けっこうすんなり泣き止みます。一方で大変なのは、それらに加えて以下のような原因のケース。

5. 抱っこしてほしい

6. 眠い

このケースだと、泣き止むまでの終わりが読めません。「抱っこしてほしい」のケースだと、抱っこが中断→再度泣くのループなので、抱っこ満足ゲージ(目に見えない)を満たすまで抱っこし続ける感じです。

一方で「眠い」のほとんどが「抱っこして欲しい」とコンボで発動することが多いので、抱っこしながら寝るまで待つという感じです。こちらは寝ればゴールですが、うたた寝程度だと、布団に置く→目覚める→泣くのコンボが発動するので、熟睡するまで抱っこし続けることが必要です。


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