steam版日本語パッチリリース!
海外版に遅れること1ヶ月、やっと日本語版リリースだわ。結局17日の0時からみたいな話だったけど、結局は4時くらい?1時には寝てしまったのでよく分からない。5時に起きたら既にパッチが当たっていた。
やっと来たことは嬉しいんだけど、やっぱりリリース遅すぎ。海外の熱狂を横目に待ってるっていうのはどうも冷めちゃう部分あります。まあ日本語版パッチでお金とってくるスクエニよりは良いけども。
早速起動。キャラメイク以降からスタート
英語版でキャラメイクまでは済ませていたので、その後からスタート。vault-tecのおじさん来た…。こういう風に勧誘されるのね。しかしピカピカのハンディーに激しい違和感。しかもまともに喋れてる。
そんなこんなであっという間にVault111へ。ヴィーッってサイレンはなんか心踊るわぁ。そして小さい男の子を持つ親的には辛いシーンを越えて舞台はウェイストランドへ。帰ってきた…。
早速バグっぽいところ
いきなり気になったのが、奥さんの字幕。喋ってるボイスはしっかり奥さんなんですが、字幕はおっさん。「〜だぞ」とか。スカイリムでも似たようなのあったな。
あとなんとか回避できたけど、延々と同じことを喋り続けるハンディー。ストーリーが進まないと思い焦る。細かなところだと、クラフトした武器に日本語使おうとしたら画面チラついてフリーズ手前になったくらい。懸念のCTDは一切なし。
3・NVからの変化がたくさん
グールの動き早い!!!しかもつんのめって飛び込んできたりとかなりトリッキー。最初はかなりテンパッてしまった。あとミルレーク。頭上下に振りながら迫ってくるので、弱点にVATS当てるのも厳しい。また時間が完全に止まらないのは程よい緊張感あっていい。前のは戦闘が作業になってたし。
またHPの回復が即時じゃなくてラグが出るタイプになっててびっくり。危うく死にかけた。このあたりも戦闘中しっかりライフ見てないとダメになったので、前より面白くなってるところだと思います。
あと他所でも言われてるけど、モイラみたいな変な人が少ない。これはちょっと残念。これから出てくるのかな。クラフト系はまだ触りの部分なのでよく分からず。
変な翻訳は健在
今のところアイテム名なんかでは違和感あるものはないけど、レイダーさんのセリフで面白いものが幾つか。「出てこい!早くしてやる!信じろ!」的なセリフ。「出てきたら楽に死なせてやる!」なんだろうけど、なんか変。
私はウェイストランドに帰ってきた
やっぱりこの感じが素晴らしい。タイトルごとに主人公や背景は全く違うけど、馴染んだこの土地ウェイストランド。またそこで、まだ見たことのない物語が待ってるっていうのはすごいワクワク。
しばらくはこれ1本でゴリゴリ遊ぼう。まずはHDDに間違ってインストールしたのをSSDに再インストールだわ。